インバウンドPOPもメリハリ

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石川香代

横浜みなとみらいでセミナー終え熊本に入りました。

中国人の爆買いが今後期待できなくなりました(個人転売ができなくなった法律のため)

が、日本の高品質商品、サービスが求められているのは間違いなく、インバウンド対策は必須の店が多くなります。

POPの多言語化の際、大菊書く言語をひとつ決めてメリハリつけるとガチャガチャしません。

中国語が大きいPOPが多いと日本人には、この店は外国人大切にしてるのねーという感覚になりやすいものの、

英語が大きいとオシャレに見えて違和感も少ないでしょう。

写真のPOPはリコーさんのセミナー用にWordにフリー素材で作ったもの。