瞬間POP
2019/08/01
この暑い中(お店の中は涼しいですが)
この忙しい中(全員ではないですが)
他のことで頭がいっぱいの中(ぼーっとしてる場合もありますが)
POPには一文字でも少ないほうがよい場合が結構多いのです。(そうでない場合ももちろんありますが)
■ 1つのPOPで言いたいメッセージを1つに絞る
■ 抽象的な文言を省く (「いかがですか?」「笑顔はじける」系)
■ 重複する文言を省く (「下ごしらえ不要」と「そのまま調理」など)
■ 言葉の代わりにビジュアルを使う (フライパン→フライパンの絵や写真)
■ 文章を削る (「新発売」→「新」)
■ メリハリ
こういう作業を励行することで、瞬間に通じるPOPに育ちます。